そらまる農場

 そらまる農場は当主が平成26年にきれいな水と自然を求め、鳥取県東部の砂丘を育む川、千代川の源流に位置する町、智頭町。その中で一番標高の高い集落、新田(しんでん)集落に関東から移り住み、そこで集落のおじいさんから昔のやり方を教わりながら、自然栽培でお米を作り始めたのが始まりです。その後いろいろな所の耕作放棄地を元に戻しながら現在では智頭全域で米、蕎麦、麦、野菜等を自然栽培や無肥料無農薬の菌ちゃん農法等で育てています。

「そらまる農場」は「宇宙球農場」と書きます。
地球を含め、宇宙の中の星(球)達が影響し合って自然は育まれています。その中で作物を育てているので、「宇宙球農場」と名付けました。ただ、これだと読めないので、普段は平仮名表記にしています。

ロゴデザイン

 そらまる農場のロゴは、地球と月と太陽が重なったデザインになっています。私たちは地球を含めた宇宙の星々の力で生かされている——そんな想いを込めました。


 周りに描かれた「LIVE AS IT IS」は、"あるがまま" という意味の言葉です。

 作物たちは、肥料や農薬がなくても育っていきます。でもそれは、作物だけの力ではありません。土の中の無数の微生物たちと養分をわたし合い、月の満ち欠けに応え、遠い星々や、まだ人が知らないたくさんの働きに支えられて。そのつながりの中のどれひとつ欠けても、うまくいかない。私たちがしているのは「育てる」ことではなく、その大きなバランスの中で育っていく姿を見守り、感謝することです。

 
 作物たちが本来あるべき姿、ありのままの姿で生きること。そして私自身も、誰の意見にも流されず、自分のしたいことをありのままにやっていくこと。

その両方の願いを込めた言葉です。

そらまる農場ロゴその他